合格実績
【Course1 過去の実績(再受験者を含む)】
修了試験の5科目の合計得点が、不動産証券化協会が当年度の合格基準点と決定した点数以上であり、かつ各科目の得点が一定基準を満たしていることが必要となります。 修了試験の合格基準点は、その年度の修了試験の実施後に当協会が決定するもので、実施年度により異なります。
【Course2 過去の実績(再受講者を含む)】
2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | |
---|---|---|---|---|---|
受講者数 | 703名 | 708名 | 794名 | 906名 | 723名 |
Course2 修了者数 | 680名 (121名) | 676名 (114名) | 769名 (128名) | 881名 (167名) | 699名 (121名) |
※括弧内の数値は修了者に占める女性の人数となります。
Course2は「レポート課題の評価」と「スクーリングで実施する確認テストの得点」により科目ごとに合否を判定し(科目合格制)、全3科目に合格した方を修了者(マスター養成講座修了者)とします。 科目の合否の判定にあたっては、レポート課題の提出とスクーリングへの出席が必須要件となります。また、レポート課題では解答の有無だけでなく内容の評価が、またスクーリングで実施する確認テストでは得点が、それぞれ一定の基準(非公表)に満たない場合も科目の不合格としています。なお、レポート課題の各設問を空欄(無回答)で提出した場合には、採点上大幅に減点します。
【再認定試験の過去の実績】
2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
受講者数 | 28名 | 13名 | 5名 | 11名 | 12名 | 13名 | 14名 |
合格者数 | 25名 | 9名 | 4名 | 7名 | 8名 | 7名 | 8名 |
※再認定制度とは※ 過去に、自主的にマスターの登録を辞退し資格を喪失した方や、マスターとしての義務である継続教育の受講を怠りマスターの資格を喪失した方などが、再度マスターになることを目指す場合、「再認定制度」を利用することができます。再認定制度の詳細についてはこちらをご確認ください。