よくあるお問合せ
- Q1.この資格は国家資格なのでしょうか?
- A1.国家資格ではありません。一般社団法人不動産証券化協会(以下、「当協会」といいます。)が不動産証券化に関する実務知識と能力を認定するものです。
- Q2.この資格を取ると、どのような知識が身につくのですか?
- A2.資格を得るためには、マスター養成講座を受講し、修了する必要があります。マスター養成講座ではまず知識編(Course 1)において、不動産の投資分析に関する知識をはじめ、法律、税・会計制度などの不動産証券化商品の組成や、投資分析に関する知識を身に付けることができます。また、このマスター養成講座は実務編(Course 2)として、実務に則した演習(ケーススタディ)があることが特色です。したがって、受講者は、知識だけでなく、初歩的な実務能力も身につけることができます。
- Q3.この資格を取ると、どのような職業につけるのでしょうか?
- A3.マスターの活躍が期待される領域は、不動産投資ビジネス関連の幅広い分野です。不動産投資の分野としては、不動産投資運用業や投資助言・代理業など、また、ストラクチャリングとしては、アレンジメント業務、ストラクチャードファイナンス業務など、さらに、不動産証券化に関連する業務領域として、投資用不動産の仲介や管理、デューデリジェンスや評価、さらにはアナリストなどが挙げられます。
- Q4.資格認定されるため不動産証券化に関連する実務経験が必要でしょうか?
- A4.不動産証券化関連実務に限定しているものではありません。詳しくは「実務経験要件」にてご確認ください。
実務経験要件
- Q5.資格の更新制度はあるのですか?
- A5.マスターは、資格認定後5年ごとに更新審査を受け、資格の更新をしなければなりません。更新の審査では、継続教育の受講状況とピアレビューなどを通じた倫理行動を審査されます。なお、更新費用はありませんが、年間登録料(6,000円(税込)/毎年)の納入が必要となります。
- Q6.倫理行動モニタリングは、どのような方法で行うのですか?
- A6.当協会のマスター資格制度は、プロフェッショナルの育成を行うことで、不動産証券化市場に対する投資家の信認を向上させることを目的としています。そのため、当協会ではマスター職業倫理規程を定め、マスターに対して専門家に相応しい公正かつ適正な行動を求めています。
以下の方法により、マスターの倫理行動をモニタリングします。
- マスター名簿を当協会のWebサイト等へ掲載します。
- マスターに対する問合せを受付けます。
- 5年ごとの更新審査の際、ピアレビューを通じて、マスターとして相応しい倫理行動がとられているかについて確認します。
- マスターが処分事由に該当した場合には、処分するとともに氏名や処分内容を公表します。
- Q7.マスターの処分は誰が決定するのですか?
- A7.当協会の規律委員会で審議し、理事会で決定します。
- Q8.ピアレビューとは何ですか?
- A8.マスター資格制度におけるピアレビューは、更新対象となっているマスターが関連法令やマスター職業倫理規程などを遵守し、専門家に相応しい倫理行動を励行しているかについて、他のマスターから意見を募ることです。具体的には、更新対象者の氏名を他のマスターに対して積極的に公表し、意見を募集することで行います。
- Q9.氏名をWebサイトに公表したくないのですが、可能ですか?
- A9.マスターは、当協会の定めるマスター職業倫理規程など各種規程を遵守することを誓約するとともに、その氏名をWebサイト等で公表することが義務付けられています(マスターの資格認定申請時、「氏名公表に関する承諾書」の提出が必要です)。したがって、氏名の公表を拒否することは出来ません。なお、公表する氏名は、戸籍上の氏名と異なる氏名を職務上使用されている場合には、職務上の氏名を公表することとしています。
- Q10.私は、現在大学4年生です。試験に合格しても実務経験が2年に満たない場合は資格が取れないのですか?
- A10.欠格事由に該当せず、実務経験要件を満たしていないだけであれば、まずは「アソシエイト」として資格認定申請することができます。
- Q11.アソシエイトはマスターになれるのですか?
- A11.アソシエイトは、次のいずれかの要件を満たした場合にはマスターの資格認定申請をすることができます(ただし、申請は年に1回、指定期間に限ります)。
- 社会人となり、マスター規定に該当する業務の実務経験が2年以上となったとき。
- アソシエイトとして認定後2年以上が経過し、かつ継続教育のポイント制度において控除後のポイント
が300ポイントに達したとき。
- Q12.継続教育のポイント制度とはどのようなものですか?
- A12.マスターは、資格認定後に継続教育の受講が義務付けられます。
継続教育の受講状況は、ポイントの加算によって管理され、年度ごとに30ポイントを取得する必要があります。
詳細は継続教育についてをご参照ください。

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- Q1.金融も不動産も実務経験がないのですが、受講資格はありますか?
- A1.マスター養成講座Course 1は、受講資格を設けていませんので、どなたでも受講していただけます。ただし、修了後、資格認定要件のうち実務経験要件のみを満たしていない場合には、アソシエイトとして資格認定申請をしていただきます。
- Q2.国家資格を持っていますが、Course 1での科目免除はありますか?
- A2.Course 1、Course 2ともに科目免除はありません。
- Q3.Course 1のインターネットで受講する講義は全部で何時間ですか?
- A3.おおよその目安ですが、5科目合計で43~45時間です。受講方法は、30分程度に分かれている各講義を一つずつ受講していただきます。
- Q4.Course 1のインターネットで受講する講義は、全部受講しなければなりませんか?
- A4.Course 1、Course 2のいずれも、Web講義を受講することは修了の要件ではございませんので、全てを受講していただく必要はありません。ただし、Web講義では、修了試験に必要な知識や補足、説明、レポート作成のヒントとなるような内容を解説していますので、出来るだけ受講されることをおすすめしています。なお、Course2では、確認テスト(スクーリング時に実施)の出題範囲にWeb講義も含まれます。
- Q5.テキストをより深く理解するための参考図書などはありますか?
- A5.テキスト各部の末尾に参考図書や参考文献が掲載されていますのでご参照ください。また、受講開始までに、一定の期間がある場合には、当協会が発行している「不動産証券化ハンドブック」をおすすめしています。
- Q6.マスター養成講座のテキストだけ購入することは可能ですか?
- A6.テキスト及び過去問題集は、受講者の方にのみ配布しています。教材だけの購入はできません。
- Q7.受講期間中に講師に質問することは出来ますか?
- A7.学習内容に関する講師への質問は、講師が全受講者の方に回答すべきと判断したものについて、10月のCourse 1修了試験実施前にまとめて回答いたします。その他の資格制度や受講に関するご質問は常時お受けしています。
- Q8.勤務先の研修制度で受講するのですが、受講状況などを証明してもらえるのですか?
- A8.受講状況の証明はしていません。受講状況は受講者各自で管理していただくことになります。また、受講証明書の発行も行っておりません(修了の可否を記載した書面については修了者発表の際に送付)。
- Q9.受講の途中から、来年度以降の養成講座へ振り替えることは出来ますか?
- A9.できません。なお、新規に受講された方が未修了(不合格)となった場合には、修了試験受験の有無を問わず、翌年度、翌々年度に実施される修了試験は、Course 1講義部分の受講がなくとも再受験申込権利者として修了試験のみを申込いただくことができます(別途、受験料の納入が必要となります)。
※詳細は、修了試験不合格(Course 1未修了)の場合をご覧ください。
- Q10.マスター養成講座は、厚生労働省の「教育訓練給付制度」の対象講座ですか?
- A10.対象講座ではございません。
- Q11.自宅でパソコンを持っていないのですが、CD-ROMなどで受講は出来ますか?
- A11.講義のCD-ROMの配布や、音声ダウンロードの対応等は行っていません。また、マスター資格制度では、講義の受講だけでなく協会からのご連絡やレポートなどの提出、資格認定後の継続教育ポイントの管理、各種申し込み手続きなどは、全て受講専用Webサイト「ARES CAMPUS(エイリス キャンパス)」を通じて行います。ご勤務先のパソコンを利用されるか、あるいは講座のお申込み前にご自身で準備されることをおすすめします。
また、動作環境の確認をされる際は、必ず主に受講するパソコン・インターネット環境で行ってください。
- Q12.現在使用しているパソコンやインターネットの環境で受講できますか?
- A12.当Webサイトの「動作環境確認」でご確認ください。また、ご勤務先のパソコンで受講される場合には、パソコン、あるいは社内ネットワークのセキュリティ設定、動画閲覧制限などにより受講できない場合があります。社内のシステム担当者にご確認ください。
- Q13.パソコンの知識があまり深くないのですが、受講システムに関する問い合わせ対応やサポートはしてもらえるのですか?
- A13.システムに関するお問合せは、こちらで受け付けています。

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- Q1.FAXや直接協会に行って申込手続きをすることはできますか?
- A1.申し訳ございませんが、インターネットによるお申込み受付のみとさせて頂いています。
- Q2.申込後にキャンセルする場合、受講料は返金してもらえるのですか?
- A2.受講料入金後のキャンセルは、原則として返金はいたしません。事前に受講スケジュールとご自身のスケジュールをよくご確認のうえお申込みいただくようお願いいたします。
- Q3.受講料は勤務先に請求してほしいのですが、可能ですか?
- A3.受講料のお支払いにつきましては、受講者個人の名義で請求書を発行いたします。ご自身でご勤務先に振り込み手続きをご依頼ください。
- Q4.受講料の領収証を発行してもらえますか?
- A4.原則として、振込の控えをもって領収証とさせていただいています。領収証が必要な場合には、別途ご相談してください。

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- Q1.Course 1修了試験は、全科目を一度に合格しなくてはいけないのでしょうか?
- A1.Course 1は科目合格制ではありません。Course 1修了試験合否は5科目の合計得点で判定いたします。
- Q2.Course 1修了試験の形式はどのようなものですか?
- A2.四肢択一形式で出題し、解答にはマークシート用紙を使用いたします。
- Q3.Course 1修了試験だけ受験することはできますか?
- A3.修了試験はマスター養成講座で学習された専門知識を試験するものですので、新規に受講される場合、修了試験だけを受験することは出来ません。
- Q4.試験会場はどこですか?
- A4.試験会場は、未定です。東京近郊において実施する予定です(平成22年度は文京区白山の東洋大学にて実施)。
- Q5.大阪など、東京近郊以外でも試験を実施する予定はありますか?
- A5.現在、東京近郊以外の試験実施の予定はございません。
- Q6.仕事の都合などでCourse 1修了試験を受験できなくなった場合や、受験して不合格となった場合、翌年度も最初から受講しなければならないのでしょうか?
- A6.養成講座を新規で受講された方がCourse 1で未修了となった場合には、修了試験受験の有無を問わず、翌々年度の修了試験までは再受験申込権利者として修了試験のみの申込をすることができます(別途、受験料の納入が必要になります)。
※詳細は、新規受講者が修了試験不合格(Course 1未修了)となった場合をご覧ください。
- Q7.Course 1修了試験の合否、試験結果はどのように公表されるのですか?
- A7.合否(=Course 1受講結果)は、「ARES CAMPUS」(資格制度専用Webサイト)に合格者(修了者)の受講番号を掲載するほか、全受験者に対して郵送にて合否と科目別の得点を通知します。

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- Q1.国家資格を持っていますが、Course 2での科目免除はありますか?
- A1.科目免除はありません。
- Q2.Course 2ではインターネットで受講するWeb講義は全部で何時間ですか?
- A2.おおよその目安ですが、3科目合計で約9時間です。30分程度に分かれている各講義を一つずつ受講していただきます。
- Q3.Course 2ではインターネットで受講する講義は、全て受講しなければならないのでしょうか?
- A3.Web講義を受講することは修了の要件ではございませんが、Course 2では、Web講義の内容は、スクーリング当日に実施される確認テストの出題範囲に含まれますので、できるだけ受講してください。
- Q4.Course 2は、全科目を同時に合格しなければならないのですか?
- A4.Course 2は科目合格制です。Course2の全3科目を合格することで、マスター養成講座の修了者となります。
Course 1を修了した年度にCourse2を新規受講する場合には、全3科目を受講していただきます。初年度に、スクーリングの欠席やレポートの未提出などにより不合格の科目がある方が、翌年度、翌々年度のCourse2を再受講される際には、合格科目の受講が免除され、不合格科目のみを受講することができます(再受講料は学生を除き20,000円/1科目)。ただし、2年度の再受講申込権利期間が終了しても合格していない科目が残ってしまった場合には、Course 2の合格科目およびCourse1修了は失効し、以降はCourse 1のWeb講義からの新規受講が必要となります。なお、再受講申込権利期間はいかなる理由があろうとも延長することはできません。
- Q5.Course 2の修了要件を教えてください。
- A5.Course 2(全3科目)は、科目ごとに合否を判定いたします。合否判定は、以下の点を勘案して行います。
- 受講科目の「レポート課題」の提出(必須条件)
- 受講科目の「スクーリング」への出席(必須条件)
- 「レポート課題」の評価とスクーリング当日に実施される「確認テスト」の得点
- Q6.決定しているスクーリング日程では都合が悪いのですが、どのようにすればいいのですか?
- A6.スクーリングは定められた日程で受講していただきます。Course 2の申込前にやむを得ない事情(長期出張や病気療養など)により当該年度のCourse 2受講が困難であることが判明している方は、Course 1修了発表後にCourse 2申し込みの延期を申請(「Course 2受講申込延期申請書」)し、当協会が認めた場合には、受講を翌年度、翌々年度に延期することができます(その場合でも、申請年度から翌々年度のうちに全3科目を合格しなければCourse 2受講の権利が失効します)。

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